360度評価(多面評価)

一般的には「評価」は上司がするものです。ただ、本当にその評価が真実を示しているのでしょうか?
多面評価(360度評価)は、上司の他に、本人、同様、部下からの同じ尺度で評価をしてもらい、上司とは異なる視点からのフィードバックを与えたり、本人の「つもり」と、周囲からの認識のギャップに気づいてもらうためのアセスメントです。
多面評価(360度評価)は、通常の評価と異なり「査定」の側面はありません。多面評価(360度評価)は、あくまでも、自分の振り返りと、自分の成長のための気付きのツールとして活用いただくものです。

 

概要

 

評価される側(被評価者)と、評価をする側(評価者)で同一のアンケートを回答してもらいます。

評価者は、上司、同僚、部下の3つの立場にある、それぞれ複数の方から回答してもらいます。

(1)被評価者(本人)と、評価者(周囲の人)の間での温度差の確認と、(2)立場別の温度差(上司は高い評価だが、部下からは評価が低いなど)を測定し、ギャップの箇所を発見していきます。

オプションサービスで、カウンセラーが被評価者(本人)に対して、面談形式でアンケート結果をフィードバックし、今後のアクション計画を一緒に検討していくことも可能です。

 

アセスメントの内容

アセスメントは約20問の設問形式となっており、汎用的な設問の他に、貴社固有の設問を設計することも可能です。(固有設問を使用する場合は、別途設問設計料金が必要になります。)

多面評価を成功させるには、
(1)評価する項目
(2)機密性
(3)アンケートでは測定できない、本人の意識変容を観察・フォローする仕掛け
が必要です。

 

対象者と期待される効果

経営幹部候補に対する、気付きと振り返りの機会の提供

リーダー層に対する自分自身のマネジメントスタイルの振り返り など